第8回黙示録セミナー <聖書が語る終末の時代の出来事>

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第8回黙示録セミナー <聖書が語る終末の時代の出来事>

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H22.1.10 レムナントキリスト教会主催
<目次>

 <<聖書が語る終末の時代の出来事>>
1. 神の民の不信のゆえに終末の日には獣の国が台頭する。
2.この獣の国は神の民の背教を押し進め、最後には多くの神の民の命、永遠の命を奪う。
ダニエル書に出て来る獣の国が獅子、熊、ひょうの様にどれも「人食い獣」であることは、これを暗示する。
3.この国がどの国であるかを見い出す事は「謎の中の謎」である。
ダニエル2章、ネブカデネザルの夢の箇所で、バビロンの知者、学者が誰一人、
この終末の獣の国に関しての夢を解き明かせなかったのは、これを示す。
4. 世界のキリスト教メデイア、神学校は、この獣の国、アメリカに支配され、

レフトビハインド等、惑わしの終末の教えが広がっている。
結果、多くのクリスチャンにとり、正しく終末の獣の国を理解する事は困難である。

5.この国の支配と強権の下で、世界のキリスト教が統一、支配され、反キリスト台頭の時が来る。
6.反キリストということばの意味合いは「キリストの代わり」。
多くのクリスチャンは、キリストと結ばれている永遠の契約を裏切り、反キリストと
契約を結ぶようになる。結果、永遠の命を失う。
7.多くのクリスチャンがキリストのみことばを捨て、キリストの霊、聖霊を捨てる時、
それが背教である。テサロニケの手紙の背教とはこのことである。
8. 背教したクリスチャンが惑わされてキリストのため、神のためという論理の下で、
「正しく主につくクリスチャン」を迫害する時、それが、艱難時代である。
9.多くの惑わされた神の民が少数の正しい神の民を襲う、このことを聖書はいくつかの
表現で語る。ハルマゲドンの戦いは、このことの一つの表現であり、ゴグマゴグの記述はまた別の表現である。
10.ゴグ、マゴグとは?
11. このような背教まっただ中のキリスト教会に、2人の預言者で予表される2種類の教会、グループが現れる。
12.3年半の艱難時代の終わり頃、正しい神の民があわやという時、キリストは天から再臨される。

<詳細>

1. 神の民の不信のゆえに終末の日には獣の国が台頭する。

ダニエル823 彼らの治世の終わりに、彼らのそむきが窮まるとき、横柄で狡猾なひとりの王が立つ。


ヨブ記 38 日をのろう者、レビヤタンを呼び起こせる者がこれをのろうように。



2.この獣の国は神の民の背教を押し進め、最後には多くの神の民の命、永遠の命を奪う。

ダニエル書に出て来る獣の国が獅子、熊、ひょうの様にどれも「人食い獣」であることは、これを暗示する。


黙示録131 また私は見た。海から一匹の獣が上って来た。これには十本の角と七つの頭とがあった。その角には十の冠があり、その頭には神をけがす名があった。
2 私の見たその獣は、ひょうに似ており、足は熊の足のようで、口はししの口のようであった。竜はこの獣に、自分の力と位と大きな権威とを与えた。


ダニエル721 私が見ていると、その角は、聖徒たちに戦いをいどんで、彼らに打ち勝った。
22 しかし、それは年を経た方が来られるまでのことであって、いと高き方の聖徒たちのために、さばきが行なわれ、聖徒たちが国を受け継ぐ時が来た。
23 彼はこう言った。『第四の獣は地に起こる第四の国。これは、ほかのすべての国と異なり、全土を食い尽くし、これを踏みつけ、かみ砕く。
24 十本の角は、この国から立つ十人の王。彼らのあとに、もうひとりの王が立つ。彼は先の者たちと異なり、三人の王を打ち倒す。
25 彼は、いと高き方に逆らうことばを吐き、いと高き方の聖徒たちを滅ぼし尽くそうとする。彼は時と法則を変えようとし、聖徒たちは、ひと時とふた時と半時の間、彼の手にゆだねられる。
26 しかし、さばきが行なわれ、彼の主権は奪われて、彼は永久に絶やされ、滅ぼされる。
27 国と、主権と、天下の国々の権威とは、いと高き方の聖徒である民に与えられる。その御国は永遠の国。すべての主権は彼らに仕え、服従する。』

ダニエル824 彼の力は強くなるが、彼自身の力によるのではない。彼は、あきれ果てるような破壊を行ない、事をなして成功し、有力者たちと聖徒の民を滅ぼす。
25 彼は悪巧みによって欺きをその手で成功させ、心は高ぶり、不意に多くの人を滅ぼし、君の君に向かって立ち上がる。しかし、人手によらずに、彼は砕かれる。


3.この国がどの国であるかを見い出す事は「謎の中の謎」である。
ダニエル2章、ネブカデネザルの夢の箇所で、バビロンの知者、学者が誰一人、
この終末の獣の国に関しての夢を解き明かせなかったのは、これを示す。


ダニエル書 210 カルデヤ人たちは王の前に答えて言った。「この地上には、王の言われることを示すことのできる者はひとりもありません。どんな偉大な権力のある王でも、このようなことを呪法師や呪文師、あるいはカルデヤ人に尋ねたことはかつてありません。
11 王のお尋ねになることは、むずかしいことです。肉なる者とその住まいを共にされない神々以外には、それを王の前に示すことのできる者はいません。」

ダニエル128 私はこれを聞いたが、悟ることができなかった。そこで、私は尋ねた。「わが主よ。この終わりは、どうなるのでしょう。」
9 彼は言った。「ダニエルよ。行け。このことばは、終わりの時まで、秘められ、封じられているからだ。




4. 世界のキリスト教メデイア、神学校は、この獣の国、アメリカに支配され、レフトビハインド等、惑わしの終末の教えが広がっている。
結果、多くのクリスチャンにとり、正しく終末の獣の国を理解する事は困難である。

ダニエル書 89 そのうちの一本の角から、また一本の小さな角が芽を出して、南と、東と、麗しい国とに向かって、非常に大きくなっていった。
10 それは大きくなって、天の軍勢に達し、星の軍勢のうちの幾つかを地に落として、これを踏みにじり、
11 軍勢の長にまでのし上がった。それによって、常供のささげ物は取り上げられ、その聖所の基はくつがえされる。



5.この国の支配と強権の下で、世界のキリスト教が統一、支配され、反キリスト台頭の時が来る。

黙示録135 この獣は、傲慢なことを言い、けがしごとを言う口を与えられ、四十二か月間活動する権威を与えられた。
6 そこで、彼はその口を開いて、神に対するけがしごとを言い始めた。すなわち、神の御名と、その幕屋、すなわち、天に住む者たちをののしった。
7 彼はまた聖徒たちに戦いをいどんで打ち勝つことが許され、また、あらゆる部族、民族、国語、国民を支配する権威を与えられた。
8 地に住む者で、ほふられた小羊のいのちの書に、世の初めからその名の書きしるされていない者はみな、彼を拝むようになる。
9 耳のある者は聞きなさい。
10 とりこになるべき者は、とりこにされて行く。剣で殺す者は、自分も剣で殺されなければならない。ここに聖徒の忍耐と信仰がある。
11 また、私は見た。もう一匹の獣が地から上って来た。それには小羊のような二本の角があり、竜のようにものを言った。
12 この獣は、最初の獣が持っているすべての権威をその獣の前で働かせた。また、地と地に住む人々に、致命的な傷の直った最初の獣を拝ませた。

ダニエル書 8
10 それは大きくなって、天の軍勢に達し、星の軍勢のうちの幾つかを地に落として、これを踏みにじり、
11 軍勢の長にまでのし上がった。それによって、常供のささげ物は取り上げられ、その聖所の基はくつがえされる。

6.反キリストということばの意味合いは「キリストの代わり」。
多くのクリスチャンは、キリストと結ばれている永遠の契約を裏切り、反キリストと
契約を結ぶようになる。結果、永遠の命を失う。

黙示録138 地に住む者で、ほふられた小羊のいのちの書に、世の初めからその名の書きしるされていない者はみな、彼を拝むようになる。
9 耳のある者は聞きなさい。

16 また、小さい者にも、大きい者にも、富んでいる者にも、貧しい者にも、自由人にも、奴隷にも、すべての人々にその右の手かその額かに、刻印を受けさせた。
17 また、その刻印、すなわち、あの獣の名、またはその名の数字を持っている者以外は、だれも、買うことも、売ることもできないようにした。


ダニエル書 927 彼は一週の間、多くの者と堅い契約を結び、半週の間、いけにえとささげ物とをやめさせる。荒らす忌むべき者が翼に現われる。ついに、定められた絶滅が、荒らす者の上にふりかかる。」


コリント人への手紙第一 1125 夕食の後、杯をも同じようにして言われました。「この杯は、わたしの血による新しい契約です。これを飲むたびに、わたしを覚えて、これを行ないなさい。」

7.多くのクリスチャンがキリストのみことばを捨て、キリストの霊、聖霊を捨てる時、それが背教である。テサロニケの手紙の背教とはこのことである。

テサロニケ人への手紙第二 23 だれにも、どのようにも、だまされないようにしなさい。なぜなら、まず背教が起こり、不法の人、すなわち滅びの子が現われなければ、主の日は来ないからです。
4 彼は、すべて神と呼ばれるもの、また礼拝されるものに反抗し、その上に自分を高く上げ、神の宮の中に座を設け、自分こそ神であると宣言します。
5 私がまだあなたがたのところにいたとき、これらのことをよく話しておいたのを思い出しませんか。
6 あなたがたが知っているとおり、彼がその定められた時に現われるようにと、いま引き止めているものがあるのです。
7 不法の秘密はすでに働いています。しかし今は引き止める者があって、自分が取り除かれる時まで引き止めているのです。

8. 背教したクリスチャンが惑わされてキリストのため、神のためという論理の下で、
「正しく主につくクリスチャン」を迫害する時、それが、艱難時代である。

マタイの福音書 1017 人々には用心しなさい。彼らはあなたがたを議会に引き渡し、会堂でむち打ちますから。
18 また、あなたがたは、わたしのゆえに、総督たちや王たちの前に連れて行かれます。それは、彼らと異邦人たちにあかしをするためです。
9 人々があなたがたを引き渡したとき、どのように話そうか、何を話そうかと心配するには及びません。話すべきことは、そのとき示されるからです。
20 というのは、話すのはあなたがたではなく、あなたがたのうちにあって話されるあなたがたの父の御霊だからです。
21 兄弟は兄弟を死に渡し、父は子を死に渡し、子どもたちは両親に立ち逆らって、彼らを死なせます。
22 また、わたしの名のために、あなたがたはすべての人々に憎まれます。しかし、最後まで耐え忍ぶ者は救われます。

*兄弟とは、たとえであり、信仰の兄弟姉妹の事をさす。

ヨハネの福音書 161 これらのことをあなたがたに話したのは、あなたがたがつまずくことのないためです。
2 人々はあなたがたを会堂から追放するでしょう。事実、あなたがたを殺す者がみな、そうすることで自分は神に奉仕しているのだと思う時が来ます。

9.多くの惑わされた神の民が少数の正しい神の民を襲う、このことを聖書はいくつかの
表現で語る。ハルマゲドンの戦いは、このことの一つの表現であり、ゴグマゴグの記述はまた同じ事の別の表現である。

黙示録1612 第六の御使いが鉢を大ユーフラテス川にぶちまけた。すると、水は、日の出るほうから来る王たちに道を備えるために、かれてしまった。
13 また、私は竜の口と、獣の口と、にせ預言者の口とから、かえるのような汚れた霊どもが三つ出て来るのを見た。
14 彼らはしるしを行なう悪霊どもの霊である。彼らは全世界の王たちのところに出て行く。万物の支配者である神の大いなる日の戦いに備えて、彼らを集めるためである。
15 ・・見よ。わたしは盗人のように来る。目をさまして、身に着物をつけ、裸で歩く恥を人に見られないようにする者は幸いである。・・
16 こうして彼らは、ヘブル語でハルマゲドンと呼ばれる所に王たちを集めた。


10.ゴグ、マゴグとは?

ヨハネの黙示録 207 しかし千年の終わりに、サタンはその牢から解き放され、
8 地の四方にある諸国の民、すなわち、ゴグとマゴグを惑わすために出て行き、戦いのために彼らを召集する。彼らの数は海べの砂のようである。
9 彼らは、地上の広い平地に上って来て、聖徒たちの陣営と愛された都とを取り囲んだ。すると、天から火が降って来て、彼らを焼き尽くした。

ヘブル人への手紙 71 このメルキゼデクは、サレムの王で、すぐれて高い神の祭司でしたが、アブラハムが王たちを打ち破って帰るのを出迎えて祝福しました。
2 またアブラハムは彼に、すべての戦利品の十分の一を分けました。まず彼は、その名を訳すと義の王であり、次に、サレムの王、すなわち平和の王です。

*聖書のたとえの解釈の原則は、意味を訳す事であり、ロシ=ロシア、メシェク=モスクワなど、音が似ているからなどという解釈は皆無である。




エゼキエル381 さらに、私に次のような主のことばがあった。
2 「人の子よ。メシェクとトバルの大首長であるマゴグ(ゴグの地)の地のゴグ(山)に顔を向け、彼に預言して、
3 言え。神である主はこう仰せられる。メシェク(引き出す)とトバル(あたなは運ばれる)の大首長であるゴグよ。今、わたしは、あ
なたに立ち向かう。
4 わたしはあなたを引き回し、あなたのあごに鉤をかけ、あなたと、あなたの全軍勢を出陣させる。それはみな武装した馬や騎兵、大盾
と盾を持ち、みな剣を取る大集団だ。
5 ペルシヤとクシュとプテも彼らとともにおり、みな盾とかぶとを着けている。
6 ゴメル(完全)と、そのすべての軍隊、北の果てのベテ・トガルマ(
あなたは、彼女を破壊する)と、そのすべての軍隊、それに多くの国々の民があなたとともにいる。
7 備えをせよ。あなたも、あなたのところに集められた全集団も備えをせよ。あなたは彼らを監督せよ。
8 多くの日が過ぎて、あなたは命令を受け、終わりの年に、一つの国に侵入する。その国は剣の災害から立ち直り、その民は多くの国々
の民の中から集められ、久しく廃墟であったイスラエルの山々に住んでいる。その民は国々の民の中から連れ出され、彼らはみな安心
して住んでいる
9 あなたは、あらしのように攻め上り、あなたと、あなたの全部隊、それに、あなたにつく多くの国々の民は、地をおおう雲のようにな
る。
10 神である主はこう仰せられる。その日には、あなたの心にさまざまな思いが浮かぶ。あなたは悪巧みを設け、
11 こう言おう。『私は城壁のない町々の国に攻め上り、安心して住んでいる平和な国に侵入しよう。彼らはみな、城壁もかんぬきも門
もない所に住んでいる。』
12 あなたは物を分捕り、獲物をかすめ奪い、今は人の住むようになった廃墟や、国々から集められ、その国の中心に住み、家畜と財産
を持っている民に向かって、あなたの腕力をふるおうとする。
13 シェバやデダンやタルシシュの商人たち、およびそのすべての若い獅子たちは、あなたに聞こう。『あなたは物を分捕るために来た
のか。獲物をかすめ奪うために集団を集め、銀や金を運び去り、家畜や財産を取り、大いに略奪をしようとするのか。』と。
14 それゆえ、人の子よ、預言してゴグに言え。神である主はこう仰せられる。わたしの民イスラエルが安心して住んでいるとき、実
に、その日、あなたは奮い立つのだ。
15 あなたは、北の果てのあなたの国から、多くの国々の民を率いて来る。彼らはみな馬に乗る者で、大集団、大軍勢だ。
16 あなたは、わたしの民イスラエルを攻めに上り、終わりの日に、あなたは地をおおう雲のようになる。ゴグよ。わたしはあなたに、
わたしの地を攻めさせる。それは、わたしがあなたを使って諸国の民の目の前にわたしの聖なることを示し、彼らがわたしを知るため
だ。
17 神である主はこう仰せられる。あなたは、わたしが昔、わたしのしもべ、イスラエルの預言者たちを通して語った当の者ではない
か。この預言者たちは、わたしがあなたに彼らを攻めさせると、長年にわたり預言していたのだ。
18 ゴグがイスラエルの地を攻めるその日、・・神である主の御告げ。・・わたしは怒りを燃え上がらせる。
19 わたしは、ねたみと激しい怒りの火を吹きつけて言う。その日には必ずイスラエルの地に大きな地震が起こる。
20 海の魚も、空の鳥も、野の獣も、地面をはうすべてのものも、地上のすべての人間も、わたしの前で震え上がり、山々はくつがえ
り、がけは落ち、すべての城壁は地に倒れる。
21 わたしは剣を呼び寄せて、わたしのすべての山々でゴグを攻めさせる。・・神である主の御告げ。・・彼らは剣で同士打ちをするよ
うになる。
22 わたしは疫病と流血で彼に罰を下し、彼と、彼の部隊と、彼の率いる多くの国々の民の上に、豪雨や雹や火や硫黄を降り注がせる。
23 わたしがわたしの大いなることを示し、わたしの聖なることを示して、多くの国々の見ている前で、わたしを知らせるとき、彼ら
は、わたしが主であることを知ろう。」”

(解説)
マゴグ(ゴグの地)の地のゴグ(山)とは、山ということばが関係する。
山は木(オリーブ、ぶどうなど)が生える場所として、教会のたとえと理解出来る。
北の地に住む教会は、他でもないカソリックだろうと理解出来る。


8節、 「その国は剣の災害から立ち直り、その民は多くの国々
の民の中から集められ、久しく廃墟であったイスラエルの山々に住んでいる。その民は国々の民の中から連れ出され、彼らはみな安心して住んでいる 」

これは、現在のイスラエル国のことなどでは、決してなく、新約の真のイスラエル人、
終末の日に「御使いをつかわして天の四方から、選びの民を集める」といわれた
民のことである。



「久しく廃墟であったイスラエルの山々に住んでいる。」とは意味の秘められたことばであり、
教会の大部分はみな、バビロンに捕囚されたが、彼等だけはとどまるべき場所に戻っている、回復されていることをさす。

「21 わたしは剣を呼び寄せて、わたしのすべての山々でゴグを攻めさせる。・・神である主の御告げ。・・彼らは剣で同士打ちをするようになる。」


剣はみことば、教理のたとえであり、ゴグ、マゴグ陣営、すなわち、カソリック主導の
背教キリスト教会に教理での大論争、争いが起き、同士打ちになることをいう。


「22 わたしは疫病と流血で彼に罰を下し、彼と、彼の部隊と、彼の率いる多くの国々の民の上に、豪雨や雹や火や硫黄を降り注がせる。 」

流血、豪雨、雹、火、硫黄、これら全ては霊的なことのたとえ。
すなわち、背教キリスト教はおかしな霊でやられることをさす。


11. このような背教まっただ中のキリスト教会に、2人の預言者で予表される2種類の教会、グループが現れる。


ヨハネの黙示録 113 それから、わたしがわたしのふたりの証人に許すと、彼らは荒布を着て千二百六十日の間預言する。」
4 彼らは全地の主の御前にある二本のオリーブの木、また二つの燭台である。

二本のオリーブの木について書いてある個所は以下:

ローマ人への手紙 1124 もしあなたが、野生種であるオリーブの木から切り取られ、もとの性質に反して、栽培されたオリーブの木につがれたのであれば、これらの栽培種のものは、もっとたやすく自分の台木につがれるはずです。
25 兄弟たち。私はあなたがたに、ぜひこの奥義を知っていていただきたい。それは、あなたがたが自分で自分を賢いと思うことがないようにするためです。その奥義とは、イスラエル人の一部がかたくなになったのは異邦人の完成のなる時までであり


この個所から、2本のオリーブの木は、野生のオリーブと栽培されたオリーブ、すなわち、
イスラエルと異邦人をさすことがわかる。
ただし今イスラエルに住んでいる人々はアーサーケストラー「第十三士族」によれば、白人系であり、
アブラハムには血がつながらない人々なので、それ以外の人々。黙示録8
章には、イスラエル12部族が日の上がる方、すなわち、アジアで聖霊の印を押されるとあるので、
アジアに真のイスラエル子孫がいる可能性がある。

2つの燭台は以下によれば、教会をさす。

ヨハネの黙示録 120 わたしの右の手の中に見えた七つの星と、七つの金の燭台について、その秘められた意味を言えば、七つの星は七つの教会の御使いたち、七つの燭台は七つの教会である。


すなわち、2人の証人とは、イスラエル、異邦人の教会をさす。
この2人の証人の別の表現は聖霊の印を押された14万4千人。
黙示録にはイスラエル、異邦人、2種類の14万4千人が出てくる。


以下はイスラエル。

ヨハネの黙示録 74 それから私が、印を押された人々の数を聞くと、イスラエルの子孫のあらゆる部族の者が印を押されていて、十四万四千人であった。

以下は異邦人の教会。

ヨハネの黙示録 141 また私は見た。見よ。小羊がシオンの山の上に立っていた。また小羊とともに十四万四千人の人たちがいて、その額には小羊の名と、小羊の父の名とがしるしてあった。



12.3年半の艱難時代の終わり頃、正しい神の民があわやという時、キリストは天から再臨される。

ダニエル書 725 彼は、いと高き方に逆らうことばを吐き、いと高き方の聖徒たちを滅ぼし尽くそうとする。彼は時と法則を変えようとし、聖徒たちは、ひと時とふた時と半時の間、彼の手にゆだねられる。
26 しかし、さばきが行なわれ、彼の主権は奪われて、彼は永久に絶やされ、滅ぼされる。

ゼカリヤ書 141 見よ。主の日が来る。その日、あなたから分捕った物が、あなたの中で分けられる。
2 わたしは、すべての国々を集めて、エルサレムを攻めさせる。町は取られ、家々は略奪され、婦女は犯される。町の半分は捕囚となって出て行く。しかし、残りの民は町から断ち滅ぼされない。
3 主が出て来られる。決戦の日に戦うように、それらの国々と戦われる。
4 その日、主の足は、エルサレムの東に面するオリーブ山の上に立つ。オリーブ山は、その真中で二つに裂け、東西に延びる非常に大きな谷ができる。山の半分は北へ移り、他の半分は南へ移る。

ー以上ー

前回のセミナー参加者の感想

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<第9回のセミナー参加者の感想>



●アメリカがバビロンであることがよく判りました。
クリスチャンでなくても、昨今のアメリカの素行を見れば、
すべての災いの国となっていることに気がつきはじめている。しかし、世のクリスチャンは、ヌルマ湯
に浸ってアメリカは、福音的で良い国だと、今だに洗脳されつづけ、自分達のゆく末も患難前に携挙
されるから大丈夫だと考えている。本当に怖ろしい事が現実に起こっている。気がついた時は、
既に手遅れとならないように先に気がついたクリスチャンは命をかけて警告しなければならない
ということを教えられました。
サタンの策略は、昔から用意周到に練られ、この時代に結実していること、すなわち 

みことばが成就していることも悟らされます。

栃木F兄

●2回目の参加です。聖書の告げる背教の時代と反キリストの出現が近い時に生かされている
信仰者は、終末の日のために、正しく御言葉を理解するためにこのセミナーは、必要である
と実感しています。
北海道K兄


●アメリカの認識が変わってしまいそうです。また悪の刻印を押されないよう、自分 

の行動には気をつけて何が真実かを見極める努力をしたいと思っています。
東京M兄


●狭い門から入って永遠の命を得たいと思いました。
バビロン化されたアメリカの話は納得できました。
東京E姉


●本日は感謝します。とても知りたかったことでありましたが、
とてもショックを受けました。でももっとみこころを知り、祈り、とりなし
をしていきたいと思います。
急に礼拝からセミナーと一日恵まれた時を与えられた事を心から感謝します。
祈りながら、今週も歩まないと、自分自身の心がバクバクしてしまいそうです。
有難うございました。
日野市I姉


●みことばは剣、刺し通す剣であることを改めて思わされました。
今まで疑問に思っていた聖霊第三の波、ヤベツの祈り、ビリーグラハムについて、
角笛やセミナーを通しての解きあかしで解決されています。
またエホバの証人やモルモン教なども発祥はアメリカでありました。惑わしの教理
に惑わされず、みことばを曲げられず、みことばを正しく魂の糧として、いただき
つつ、主イエスキリストにあって、歩んでゆきたいと思います。
みことばのとき明かしを感謝いたします。
栃木I兄


●ひとつのテーマを深く解説した今回のセミナーは、今までの総集編とさらなる
深い掘り下げでした。
また、次回も一つを深く扱って下さると理解が深まって来ます。たとえば、聖書
の正しい&惑わしの読み方などを比較して下さると信仰生活に役立ちます。
知れば知る程、さらに学ぶ必要を思わされています。次回も期待します。
千葉M兄


●旧約聖書中にシエバ、タルシス等の商人の名前が出ていますが、具体的にはどの国々をさすのでしょうか?
白い馬について次回お願いします。(今日のバビロンの続きで)(黙示録19章)
背教について良く理解できました。バビロン捕囚のたとえが良くわかりました。
日野市W兄

ダニエル書のバビロンに関する記述を今の時代に照らし合わせることによって、
黙示録をよく読み取る事が出来、大変助けとなりました。
アメリカは今後ますます正体をむき出して私達に関わってくると思うので、
変わる事のない主イエスキリストにしっかりつながっていきたいです。
神奈川T兄

●今日は初参加です。
私もアメリカ=バビロン説には十分納得できる部分があります。
(以下略)
東京T兄



 

 


<前回のセミナー参加者の感想>



☆神の民(クリスチャン)への裁き、反キリストの登場による迫害の時(=艱難時
代)がまじかに
迫っている事、弟子として歩む事が決定的に重要なことが理解できた。
(教会の仲間<特に語る相手として指し示された人達>に祈りつつ伝えたい。何故な
ら、
私の教会で、神の民への裁きのための備えのある者がほとんど思い当たらないから。
そして自分も祈りつつ弟子として許されて歩んでいきたい。)

広島B兄


☆来年が楽しみ(?)ですね。霊的にも肉的にも今年は精一杯、エンジョイすること
にします。
とりあえず、次回7/19(日)のセミナーを楽しみにしています。


東京Y兄


☆大艱難前携挙説にとらわれると全てがそのように見えてしまうということには、
ハッとさせられました。2回目でしたが、今回もとてもためになりました。
次回も参加したいです。

千葉M兄

☆真の御奉仕を感謝します。主の導きと思っております。
殆どのキリスト教会(プロテスタント)で聞く事のできない貴重なメッセージと
痛感しております。絶妙なタイミングです。
これからもよろしくお願いします。

栃木F兄

☆聖書の解釈が種々ある事で、いつも感銘を受けています。これからも聖書の解釈を
拝聴出来る様、
参加していきたいです。選別の日にはどちら側により分けられるのか心配ではありま
すが、
心して生活しなければならないと考えさせられました。

東京M兄

☆初めての参加です。聖書の1/3は預言ですが、この時代になって解き明かせるよう
になりました。

日野市 W兄

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場所: 東京、京王線府中駅前府中グリーンプラザ(7F) tel 042-360-3311 http://www.fuchu-cpf.or.jp/green/access/map_02.html

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